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効果時間を正しく理解する

コラム

不安や緊張を和らげる効果や筋肉のこわばりなどを改善する効果があって、しかも抗うつ作用があると言われている「デパス」は、「抗不安薬」のひとつとして国内で多く処方されています。
そんなデパスですが、「抗不安薬」と言うことで体内に薬が残って倦怠感などの副作用が起こらないかを心配する方もいて、デパスの「効果時間」はどのくらいなのか疑問に感じていることでしょう。
そこで、デパスの「効果時間」に関する疑問にお答えします。

デパスは服用後30分~1時間で効果が現れはじめて、約3時間で最高血中濃度になって、その後は約53%の薬効成分が排尿と共に体外に排泄されて約6時間で半減してきます。
つまりデパスの「効果時間」は、3時間~6時間程度と考えられて、即効性はあるけれども持続時間が比較的短い薬です。
ただし個人の体格や効果の表れ方、服用量などによって違うので、持続性に関しては個人差があって一概に言えることではないことを理解しておいてください。

しかし、このデパスの即効性や効果時間から考えて、緊張を強いられる場面でピンポイントに使用することが可能と言うことも知っておくと便利かも知れません。
例えば、重要な会議で発言機会のある場面や就職活動の面接時など、局所的に使用することができると言うことです。

ただし、服用中は眠気や注意力・集中力・反射運動能力の低下が起こる可能性があるので、その点も知っておく必要があります。
ですから、服用後数時間以内に車を運転するとか、危険な作業をするとかは避けるようにしましょう。
デパスの「効果時間」を正しく理解して、上手に服用するように心がけると良いでしょう。